2017年3月17日金曜日

リキッドルーム

先週末は恵比寿リキッドルームにてABNORMALSライブ。
おこしいただいたた皆様ありがとうございました。
アルバム発売後初のライブ。
といっても変に気負うことも無いのですが。

われわれは1番手で演奏。
その後は強烈な共演者様方のライブを堪能させていただきました。

実は恵比寿リキッドルームは出たのはもちろん、行くのも初めて。
新宿にあったころは1度ライブを見に行ってます。
SxOxBのとっつぁんさんが亡くなったときの追悼イベント。
今回は演者としてSxOxBとご一緒させていただくというのも
なんともありがたく、縁のある話。


久々に大会場でのライブでしたが、
やはり音作りが難しい…
普段のライブハウスでの音作りとは考え方を変える必要があります。

ベースの音はラインとアンプ(キャビ)へのマイキングの2種音が
PAでミックスされ、客席スピーカーから出力されます。
大会場ではステージ上のアンプから鳴っている音はほぼ客席に届かず、
PAからの出力がメインになります。

ベーシストは低音域が強調されやすく作られている
ベースアンプ+ベースキャビで音を作りますので
ラインで聴いちゃうと中高音域や歪みが強くなりがちです。
また、キャビへのマイキングはスピーカーのごく至近距離にありますので、
こちらもプレイヤーの立ち位置で聞くよりハイ、アタックが強めな音となります。

上記のライン、マイキングの音がミックスされて外音に出力されるので、
プレイヤーの思っている(ステージ上で聴いている)ような外音になってくれないのです。
どうしてもハイ寄りの音になりがちです。

かといってボトムを強調しすぎると弾きにくい上にアンサンブルに合わない。
結局、「聞こえやすくてローも出てる」となると
ゴリゴリとしたドンシャリ系の音ということになってくるんですが、
個人的にこれが好きじゃないので寄せたくない…

しかもギターもマイキングでの音がメインになるので、
普段聴いている音よりもハイが立つことになるので、
自分(ベース)だけが音つくりを変えていっても
全体では狙い通りにいかないってことになる。

個人単位だけじゃなく、バンドで考えなきゃいけませんね。
大会場はそんなに頻繁じゃないのでついおろそかになっちゃいますが。

次回のABNORMALSはレコ発イベントです。
慣れ親しんだアースダムでのライブなんで音作りはばっちりです。



レコ発ということもあり、結構なロングステージになるかと。
よろしくどうぞ!


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