2017年8月11日金曜日

岐阜から新宿

先週末はABNORMALSで土日連続ライブ。
 
5日土曜は岐阜ANTSにて
DUB4REASONによる名物企画。
 
サウンドチェック後、出演者、関係者にて河原でBBQ~花火大会鑑賞。
オープンな雰囲気で楽しい時間を過ごさせていただきました。
 
ライブイベントはオールナイトとなるので、
開場時間までホテルで仮眠。
その後会場入りすると、隣室だったコミさんから
「すごい咳してたけど大丈夫?」と聞かれる。
いや、全然咳なんてしていないけど。
「じゃ、あれだ、お化けだ。」
嫌なこというなぁ・・
雰囲気のある老ホテルだったこともあり、
気になってしまう・・・
 
ライブは盛況。
オールナイトなのにお客さんの熱量がすごい。
本当にこの一夜を楽しんでいるのが伝わる。
会場、企画者、演者、お客さんでイベントが作り上げられていく。
素晴らしいムードです。
 
初見のDUB4REASON、かっこいい。
DUBにはあまりなじみが無いのですが、
4つ打ちがだんだん盛り上がっていく楽曲群に
自然と体が揺らされます。
 
ライブ後は電車の時間までホテルで仮眠、
さっきの件でビビッて念のため掛けてある絵の裏を確認したり、ベッドの下などを確認。
稲川淳二の話とかであるじゃないですか、絵の裏にお札があったりする類の話し。
当然そんなことも無く、疲れもピークで即就寝。
 
翌日は朝から新幹線で新宿に移動。
疲労のためメンバーの口数が少ない。
 
昼過ぎに新宿ロフト入り。
この日はゴリっとした音像のバンドがずらり。
メインステージ、バーステージで交互に15バンドが出演の大イベント。
 
我々はバーステージでの出演。
スタジオライブ的な雰囲気。
大ステージも好きですが、やっぱりこういうステージは楽しい。
 
体力の都合もあり最後までは見れなかったものの、
共演者の演奏を拝見させていただく。
SURVIVEかっこよかった。
また見たい。
 
 
さて、今週末もライブです。
今度はele-phantで。
 
 
 
 
当日限定の出演3バンドによるCDRも限定発売となります。
ele-phant6月に発売したジャムセッションの第2弾として
15分ほどのセッションを収めてます。
今回はしつこい1リフで盛り上げていく手法。
なかなか面白い仕上がりかと。
 
よろしくどうぞ。
 
 
 

2017年7月31日月曜日

雑記

先週末、江古田に用があり、
ついでにブックオフを覗く。
江古田は通っていた大学もあり、
学生時代~フリーター時代の思い出たっぷりの街。
 
いまでこそブックオフはそこらじゅうにありますが、
江古田店開店当初はそこまでメジャーではありませんでした。
店内が明るく、入りやすい古本屋っていう存在は目新しく、
ちょうど大学生のころで金も無かったのでお世話になったものです。
結婚とともに江古田を離れるまでは頻繁に通ってました。
 
最近のブックオフは店舗展開拡大とともに
量販店の性格が濃くなってきた印象。
それとともに自分もあまり行かなくなりました。
 
本に現れるのは、考え、描く世界を読者に伝え、
何かを残したいという著者の本懐かと思います。
ただ、それを商品にしようとすると制限が生じる。
読みやすさ重視、センセーショナルな内容重視、宣伝重視となり、
どんどん軽さが求められていく。
思いが深さ、論旨を伝えるために長大、重厚になると売れにくくなる。
ましてや今ではWEBっていうお手軽を武器にしたライバルもいるので余計にその傾向は強い。
 
そんな時代なので、重厚な本っていうのは街の本屋には少なくなっていく。
古本屋ではそんな本との出合いがあったり、掘り出し物との出会いがあるはずなのですが、
ブックオフはそれがない(少ない)。
古書を商品として捕らえすぎている印象。
だから行かなくなったのだ。
 
そんな中、久々に江古田店を覗いたんですが、
よかった。変わってない。

あそこはいいですね。
学生街だからか専門書をはじめとして品揃えがいい。
古きよき古書店の雰囲気を残している。
店頭、レジに平置きで在庫本が並ぶ感じもブックオフ離れしてる風景。
ブックオフの良心。
 
最近ではブックオフはリサイクルショップ的な展開を進めているらしい。
店によっては家電、、楽器なんかも置いてあったりする。
業績悪化しているなんて話しも聞くが、
なにごとも本筋を取り違えるとろくなことがない。
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さて、ライブの告知です。
8月のライブは4本。
まずは月初にABNORMALS2連続。
 
 

 

岐阜は過去のバンド活動の中でも初めて。
楽しみです。
 
そして月中~月末はele-phant
 

 
デッドパンの名物企画。
1回目から何回か客としても参加させていただいていますが、
ぼちぼち定番企画になってきた印象。
継続は力ですね。
 
そしてHA企画。
今まで付き合いの無かった方々との共演。
楽しみです。
 
 
 
 

2017年6月25日日曜日

フライングV

だいぶ時間経ってしまいましたが
先日のELECTRIC PHANTOM vol.8お越し頂いた皆様
ありがとうございました。
今後も企画続けてまいりますので
よろしくお願いいたします。

当日発売した新音源(7インチ、ジャム音源)も
まずまずの売れ行きでしてうれしいかぎり。
こちらもまだまだ販売中ですので
よろしくお願いします。

さて、最近、このベースをよく弾いてます。



オービルのフライングV。

実は私、ほとんどベース持ってません。
これといつも使ってるリッケンバッカー4001くらい。
あまりたくさんの楽器を持ちたくないんです。
愛情が薄れそうで。

リッケンバッカーはかれこれ20年以上の付き合いでして、
自分がやってる2バンド(ele-phant,ABNORMALS)両方で使ってます。
ですが、この2バンドは全くチューニングが違います。
ele-phantは2音半下げ、ABNORMALSは半音下げ。
当然弦のゲージも違うので
毎回スタジオ前に弦を張り替えて使用しています。
これがかなり面倒。

リッケンバッカーはシングルコイルでロングスケールなんで
立ち上がりがよく、硬めなサウンド。
それに比べフライングVはミドルスケールでハムなので
中域の押しは強いがなんとなく軸の弱い音。
ゴーンではなくボワーンて感じ。

そんなわけで今まで使ってなかったのですが、
先日、ABNORMALSのスタジオでなんとなく使ってみたところ、
やはり軸抜けが気になるところだったのですが、
メンバーからは高評価。
確かに全体の音が中域に寄ってくるので
迫力という面ではいいのかも。
今後ABNORMALSではフライングVで行こうかと決心。

このフライングVもかれこれ10年以上の付き合いですが、
リッケンバッカーほどは弾き込んでおらず、
なんというか体に馴染みきっていない。
馴染ませるためにはとにかく弾き続けるしかないので、
頻繁に練習している次第。

次回のABNORMALSライブはこちら。



7/1(Sat)@下北沢251

"hate77 presents Chill 'Em All vol.4 〜Dead or Die Release Party"
W/HETE77,Shell Shock,NASA

HATE77の企画で下北沢251
この日にフライングVお披露目予定。


さて、今日も弾き込みます。

2017年5月28日日曜日

ELECTRIC PHANTOM vol.8

すでに告知させていただいておりますとおり、
6月3日に新大久保EARTHDOMにて
ele-phant半年振りの企画ライブを行ないます。


ele-phant presents
"ELECTRIC PHANTOM vol.8"

2017,6,3 sat  
Shin Okubo EARTHDOM
ele-phant
COFFINS
BLACK GANION
STUPID BABIES GO MAD


open 18:00 start 18:30
adv 2000yen door 2500yen

チケットはEプラスでも発売中


同日、新作音源2点発売となります。
まずは木枠特殊ジャケ入りの7インチEP
hello from the gutterより限定50枚。
2000円




また、昨年録音したジャムセッション音源2曲を
自主レーベルHONEY BUCKETよりCDRで。
1000円



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昨年は2〜3バンドで比較的小さい会場での企画を行なってきましたが、
今回は4バンド、EARTHDOMでの開催となります。

会場規模を大きくしたこともあり、
費用面不安からも
出来るだけたくさんのお客さんにお越しいただきたく思い、
宣伝などしてきているのですが、
毎度、宣伝という行為について、これで十分なのかな、
などと不安を抱えながら当日を迎えることとなります・・・

常々、宣伝はSNSHPでの拡散のほか、
フライヤーの配布(手配り、ライブハウス置き、レコード屋折込、スタジオ置き)などを
出来る範囲でやります。
世間的な主流はやっぱりWEB、主にSNSでしょうね。
フライヤーは印刷にお金もかかるし、
足を使うことになるので時間の制約もある。
それに対してSNSであれば居ながらにして、ほぼ無料で情報拡散できるので。

先日、友人がFBに書いていましたが、
イベント紹介に当たっては出演バンドの紹介文や動画なども載せて、
紹介文だけでお客さんのイメージが
より湧きやすいようにすべきだ、との記事がありました。

わかります。その通りだと思います。
上述のとおり、お金、時間もかかりにくいSNS宣伝であればこそ、
そういった気遣い、差別化は必要だと思います。

ただ、どうもその辺が徹底できなかったりする。
やろうとしてもなんか上品にできない。
考え方が古いのか、自身の音楽の文章説明、特にジャンル付けが難しい。
そんなわけで共演者の音楽性にもとやかく言及しにくく、
結果的にそういった宣伝に奥手になってしまったりする。

また、根底に「音楽を作ること、演奏、表現を磨くことこそ
ミュージシャンの本筋」という思想もある。 
青臭いとは思いますが。

拡散したいとの思いと自身の性格、考え方。
その狭間でやれることをやっているって言うのが今の状態。
それでも不安がつきまとってしまう。
こうなると誰か宣伝をしてくれるような
協力者を探すか、雇うかしろって話しなんですけどね。



2017年5月9日火曜日

GW中の雑な日記


429
名古屋RED DRAGONにて
ABNORMALSレコ発 名古屋編。
GW初日の移動ということで渋滞を懸念し、早朝の出発。
移動中は暇つぶしにバンド名しりとりなど。
これ、Bucket-T時代もツアー時はやったりしてた長距離移動の常套手段。
バンド名をアルファベットで尻取り。
白熱しまして、行きの6時間はフルで実施。
早朝出発なんだから寝ろって話しなんですが。
 
 ライブは会場、共演の皆様含め、
非常に好印象でやらせていただきました。
企画の九狼吽に大感謝です。
打ち上げまで参加し、夜半に帰路。
 
430
朝方に帰宅し、昼寝などして夜は阿佐ヶ谷ハーネスへ。
山際さん(割礼、血と雫)のソロライブを拝見。
アイデア、技術、個性に感服です。
一発NGもありえる演奏の緊張感に震える。
すばらしい音世界でした。
 
51
嫁さんと一緒に神保町の古書店めぐり。
予算を決めて手当たり次第に気になる本を購入。
西田幾多郎、幸田露伴、プラトンなど。(敬称略)
途中、古ーい喫茶店で一休み。
あの街、雰囲気も含めて大好きです。
 
523
6月に控える嫁さんの個展に向け、
7インチサイズの木枠作成
その他は特に特記事項なし。
だらだら過ごす・・
 完成した木枠。戯れにMELVINS 7inchコレクションを挿入。
 
 
54
夜にEARTHDOM訪問。
NEPENTHES,WRENCH,SWARRRM,KILLIEのライブ拝見。
合間に友人と談笑。ついつい酒が進む。
SWARRRMに驚きました。
実は初見だったのですが、
きれいなコード進行に乗るデス声とブラストに、
グラインドコアの新しい形を感じました。かっこよかった。
 
556
ele-phant次回作となる、
7インチEP用の木製ジャケット作成作業。
これ、先月から合間見てずっと作業してきましたが、
この時点ですでに形は出来ており、
表面の塗装磨き作業や、
嫁さんデザインのアイコンをシルク印刷作業を実施。
ようやく完成です。
 
失敗を許されない50枚のシルク印刷。くたびれた・・・
 
今回の7インチですが超限定50枚とのことで、
特殊なジャケにしたく、今回の形にいたった次第。
次回投稿で改めて告知させていただきます。
この限定7インチは今後hello from the gutterからシリーズリリースの予定らしく、
そうそうたるバンド、アーティストが控えている様子。
今後も楽しみです。
 
57
連休最終日という事実にうなだれつつ、
練習したり告知したり。
 
 
こんな感じの2017GW
 
 

2017年4月24日月曜日

レコーディングでのベースノイズについて


何度か告知させていただいております、こちらの企画、
 実はこの日にele-phantの新7インチEPを発売予定です。
毎度おなじみのインディーレーベルの良心こと

レコーディングは先月済ませてまして、
すでにドラムの荒木君によるミックス、マスタリングが完了し、
ぼちぼちプレスに入る段階です。

パッケージもかなり凝ったものになります。
一昨年のアルバムでもかなり凝った印刷でやらせていただきましたが
今回は印刷ですらありません。
詳細は追って開示させていただきます。

久々のele-phantレコーディング、
今回はベースのノイズに悩まされました・・・

ele-phantでのベースの音作りは一般的ではありませんので
あまり参考にはならないかもしれませんが、
忘備録もかねて、今回のレコーディング時に発生したベースノイズと
その対策についてまとめます。


・シールド劣化でのノイズ

一番情けない要因です。
10年以上使い込んだシールドを使おうとしたところ、
おそらくジャック部起因と思われるノイズが多く、
使用に耐えませんでした。

断線とかであれば明らかにわかりますが、
ジャックの磨耗や汚れ、錆での微細な影響はコンプや歪みをきつめにかけないと
気づけない場面もあります。

当時、結構高価なものでしたので、
変に信頼しきってました。失敗。


・アースでのノイズ

ベースのアースが不十分でノイズが止まりませんでした。
ジャック部〜ブリッジのアース線が微妙に効いていなかった様子。

レコーディング現場ではリード線をガムテープでジャック部に固定し、
もう一端を自分の体に接触させて対応しました。


・ハイゲインディストーションでのノイズ

以前に記事に書いた改造メタルゾーンをメインの歪みにし、
前段のボリュームペダルで歪み量を調整、
メタルゾーンは踏みっぱなしになってました。

ベースがシングルコイルということ、上記のアース問題もあり、
サーっというノイズがどうしても止まりません。
これは仕様上、ある程度は仕方がないことでありますが、
本気で対策するならノイズサプレッサー使うとか、
エフェクターを変更するとか必要な内容です。


・その他

原因不明ながら音切れの際に変な倍音感、ビビリ感がある。
それがディストーションで増幅、強調されてしまい、
ハウりみたいな高音がでてしまう。

おそらくブリッジの磨耗ではないかと考えてます。
ブリッジはバダスを使ってますが、こちらも15年以上使っており、
駒がだいぶ減ってますので・・・
赤丸部、思いっきり跡がついてます。バダスも15年使い込むとこんなになるんですね。


昨年はABNORMALSのレコーディングがあり、
同じベースを使っていますが、
そちらはエフェクターなし、生音のライン録音でしたので、
こうした現象、不調に気づきませんでした。

毎度、レコーディングは勉強になります。
本当はレコーディング前に
すべてのトラブルを対策済みで臨むべきなんですけどね…