2016年7月12日火曜日

ELECTRIC PHANTOM vol.6のこと

8月のele-phant企画”ELECTRIC PHANTOM vol.6"までひと月を切りました。

5月のIDORAとのツーマン同様、少数バンドのイベントで、
今回は血と雫、FUNERAL MOTHとのスリーマンでの共演となります。

去年、血と雫のライブを見て感動し、
直後から構想してたメンツです。

血と雫はライブによってはベーシストさん参加もあるものの
基本的にはベースレストリオで
カリスマボーカリスト森川さんの世界観が全面にでる独自の歌世界。

ele-phantはギターレストリオで
日本語ロックの新しい形を模索しており、
形式の似ているバンドどうしの共演を夢想した次第。

森川さんとコミさんが同じステージに立つというのも
昔から日本インディーズを見聞きしてきた身として熱いものを感じます。

また、個人的には山際さん(血と雫のギター、割礼、ソロでもご活躍)のギターを
間近で体感させていただくのも本当に楽しみです。
山際さんのプレイを拝見して以来JC120信者です。

FUNERAL MOTHの出演も当初から想定してました。
DOOMすぎてDOOMを超えた音楽。
間をつないでいただくのはFUNERAL MOTHしかいないかと。
FUNERAL DOOMというと陰鬱な音楽というイメージがありますが、
美しい情景を描くにも適した音楽性なんだな、と再認識させられます。

会場は恵比寿のBATICA。
都心部で雰囲気が良く、加工の少ない「生」な部分が出やすいハコを選びました。

ジャンル、世代、時代、いろいろな側面から
今、我々が仕掛けなければありえない組み合わせかと思います。

いずれも高密度な情景を描く音楽群。
貴重な一夜になるのではないかと。
ぜひお越しください!



2016年7月4日月曜日

ABNORMALSライブとashraのこと

昨日はABNORMALSライブ。
アルバムに向けてレコーディング中の曲のみのセット。
新曲群はまだ馴染みきって無いものの、
おかげで緊張感あるパフォーマンスになったかと。


ライブに向かう道中、
ashraのsunrainを聴く。
降り注ぐ炎天下にぴったり。

最近、ashra、マニュエルさんソロをよく聴いてます。
特にinventionsからblackoutsあたりのビートボックスが入っていないタイプの曲が好き。
アイデアの宝庫です。

ashraの手法は細かいフレーズで敷き詰めるいわゆるミニマリズム。
仕上がりはアンビエント的なんですが曲に表情があり、
いわゆるアンビエントミュージックのようにかけっぱなしで聴いていると展開にドキっとさせられる。
すごく幻想的かつ音楽的。

一時期、pribatetapesっていうオフィシャルブートシリーズがでてまして、俺も数枚買いました。
ashra temple.ashra.マニュエルさんソロといろんな時代のブートがランダムに収録されており、
当然上述のようなミニマルな曲も入ってます。
最近は店頭で見かけなくなりましたが、
いつか全部聴いてみたいです。

ashra "sunrain"