2018年1月18日木曜日

初ライブ終了

もう1週間以上前の話になりますが、
NILOMETER初ライブ終了いたしました。

自身のキャリアの中で
完全に一人でステージに立って演奏というのは実は初の試み。

打ち込みのリズムトラックに合わせて演奏するスタイルですので、
バンドと違い、間違えてもリズムは止まってくれませんし
ましてや間違いにあわせてそれっぽく叩いてくれることもありません。
ミスすればそのままミスとして伝わります。

自分だけに演奏が委ねられるというのは
当然のことのはずですが、なかなか緊張感のあるステージでした。
とはいえ、心地よい緊張感です。

また、幾分かは同行した妻にも手伝ってもらったものの、
機材搬入出、物販なども当然一人。
そこに初心を思い出したり、1本のライブの重みを再認識。

自覚的に臨み、無自覚に行うっていうのが
自分にとって理想的な演奏の流れのように考えてます。
その理想に沿った1日。
いい経験になりました。

今後もNILOMETERライブ活動行っていくつもりです。
少し考えてることがあり、他の在籍バンド(ele-phantABNORMALS)に比べて
宣伝活動は少なめになっていくと思います。
そんな中ではありますが、ご覧いただける機会がありましたら
是非是非よろしくお願いします。

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さて、すでにSNSなどで展開されていますので
ご覧になった方もいらしゃるかもしれませんが、
ABNORMALSは次回のライブ以降、曲作り、音源作成に入ります。
そんなわけでライブは当分お休みになります。

そんな次回ライブはG.A.T.E.Sとの共同企画。




当日は記念ワッペンもしくは缶バッジの配布もございます。
数に限りございますので、是非お早めからお越しください。


ele-phantも約半年振りにライブすることになりました。


アースダム2月の名物、周年企画に参加させていただき、
翌々日は久々に秋葉原でライブ。



どちらもよろしくお願いします!


2018年1月2日火曜日

新年

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

昨年はABNORMALSアルバム、ele-phant 7インチEP、CD-R発売など、
なかなか多産な年でした。

ライブも沢山やらせて頂きました。
特に印象に残っているライブは
ABNORMALSレコ発名古屋編(4月29日)です。

加入後初の遠征、しかも大好きな九狼吽の企画。
演奏時の思い出のようなものは薄いものの
移動、打上げ、馬鹿話など、凄く楽しかった1日という思い出。

音楽活動以外では読書量の多い1年でした。
1月にふと思い立って、とにかく読む年にしました。
主に古典から近代のもので現代の作品は殆ど読んでいませんが、
小説、哲学、詩集、評論など、
再読したものも含めて約200冊。
今年もこの習慣は続けて行こうと思ってます。

今年の抱負ですが、
腰痛にならない体作りをして行こうと思っています。
貧乏バンドマンである以上、
機材の運搬は活動の一部でもあったりします。
そんな中、腰痛が持病っていうのは問題あり。
長く続けていくためにもここらでしっかり鍛え直そうかと。

なかなかこういった決意、それに伴う行動って続かないもんです。
そんな時、楽器、模型、仕事など、
自分が人並みにできる行為を思い浮かべます。
思えばそれらにも最初があったわけで、
20年なり続けてきた結果いまがあるわけです。
これらでできているんだから、
今回の決意も継続できるはずだと思うようにします。
大事なのは意志、決意を常に新鮮に保つ事。

昨年末、DIE YOU BASTARD!と共演させて頂きました。
一昨年末以来、約1年ぶりの共演となりました。
辰嶋さんは尊敬するドラマーの一人です。
2年前あたりにツーバスを志すと伺いました。
前回共演時はその御披露目。
そのときに比べて、今回のステージでは
完全にモノになさっているようにお見受けし、背筋が伸びる。
これぞ継続の力だなぁと感服した次第。

継続の元になるのは意志、決意。
強く持っていきたいものです。

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さて、今年のライブですが、


NILOMETERの初ライブがあります。

1月10日(水)
小岩BUSHBASH
w/
WRINGDNG(Berlin)
Soloist APT
タパラピ(おちょこ/vo,g 谷口佳祐/cb 藤巻鉄郎/dr)
エレファントノイズカシマシ

open 19:00 start 19:30
adv 1500yen door 2000yen(+1d order)



ABNORMALSはG.A.T.E.Sとの共同企画

"HOLY BLIND + SKULL BLOODY SKULL"
1月28日 (日)
新大久保EARTHDOM
w/
G.A.T.E.S
鐡槌
The Last Survivors

open 18:00 start 18:30
adv2000yen door 2500yen(+1d order)

e plus




ele-phantもライブ予定入っております。
解禁次第、追って告知させていただきます。









2017年12月24日日曜日

老化、純化

最近、会話で言葉が出てこないことが多くなった。
先日、自分でも驚いたのだが、
フリッパーズギターと言おうとしてグラップラーバキが出てきた。

この現象、記憶力が落ちたとか、脳容量が落ちたとか
ネガティブに考えられる場合が多いが、
そうとも言えないと思ってます。

実際他分野では新しい言葉、概念をたくさん仕入れていたり、
使いこなしていたりする。
となると、この現象はボキャブラリーの淘汰と言えるかもしれない。

自分の中であまり使われず、重要性の低いことばは淘汰されていく。
ファンの方には申し訳ないが、私にとっては
フリッパーズギターよりもグラップラーバキのほうが使用頻度が高く、
重要な項目として脳内に記録されているのだろう。

淘汰によりボキャブラリーはバージョンアップしていき、
人生の場面、段階に応じて常にベストな状態になっている。
こんな風に考えたい。

上記の例のように
加齢による変化はなにかとネガティブに取られられがちですが、
それは不健康だと思う。
ネガティブな姿勢は何事にも前向きな姿勢を削いでいってしまう。

全ての加齢変化を前向きに捉えたいものです。

朝早くおきてしまうのは覚醒している時間が増えたということ。
体力がおちたのは不要にドタバタしなくていい境地に近づいてきたということ。
酒に弱くなったのは酒を必要としなくなってきたということ。

どれもこじつけですが、間違いってことも無いと思う。

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さて、年末ですね。
ABNORMALS今年のラストライブはこちら。
最高の対バンで最高の乾杯。










2017年12月9日土曜日

福島ライブ後記

先週末、ABNORMALSで福島に行ってまいりました。

アートワークなどでお世話になっている金子潤さんの企画。

ライブのほか、氏の絵を使ったアニメーションの上映もありました。
散文詩的なストーリーとアニメが交互に流れ、
ギターのユリちゃんが作った音と
コミさんの語りがバックで流れる。

このアニメは先日、東京で行われた氏の展示会でも拝見しましたが、
今回は地元ということもあり、
お子さんのお友達、お母さんなどもたくさんお見えで、
プロジェクタースクリーンに向かってみんなで座ってみるスタイル。

見方や雰囲気で作品の印象も変わるもので、
今回の方が童話的な面が強調されて感じられました。

前回の投稿で「かわいいものと不気味なものの共通点」と書きましたが、
今回は上記の雰囲気も手伝い、余計に独特な違和感のようなものが感じられて、
興味深く拝見させていただきました。

ライブは地元のバンドとのツーマンイベントという事もあり、
1時間のロングセット。

翌日、仕事があったので終演後はすぐに帰路につかせていただきました。
汗だくで外に出ると冬本番直前の福島の寒さで汗がひいていく。
ビール片手に終電1個前の新幹線。
いろいろとかみ締めながらなんともいえない多幸感を感じる帰路でした。

さて、次回のライブは今年最後のABNORMALS



ゴリゴリの面子で最高の忘年会です。

今年頭に発売されたMOTORHEADトリビュートのレコ発となります。
よろしくお願いします!



2017年11月16日木曜日

VOLCOM ENTERTAINMENT LIVE vol.9

VOLCOM ENTERTAINMENT LIVE vol.9終了いたしました。
 
ABNORMALSに加入してから3回目のVOLCOMイベント。
今回は新木場コーストで20バンド近くが出演する特大祭り。
 
常にライブがなされている3箇所のステージを自由に行き来でき、
中庭では青空の下、フードスペースや
スケートボードのランプ(っていうんですね。今調べました。)が設置され、
すごく開放的な空間。
 
私は基本的に一人でいるのが気楽というタイプですが、
今回のイベントでは開放感に刺激され、自然と社交的でいれたように思います。
こういう空気に触れる機会があり、それを楽しむようになれたのは
ABNORMALSに加入してよかったことのひとつだと思ってます。
 
ライブはSUICIDAL TENDENSIESが大トリ。
 
ライブを見たのは初めてでした。
すごくマッチョで強面イメージを持っていましたが
お客さんを積極的にステージに上げたり、
なんというかコミュニティ感が強く、ハッピーなステージ。
その場にいる皆が一体になる。
今回のイベントの締めにふさわしいと思いながら見てました。
 
ライブ後、バックステージで
憧れのデイブロンバート(ex SLAYER)に挨拶させていただく機会があった。
 
SUICIDALの現ドラマーが彼であり、共演できると知ったときから
感激するとともに、挨拶する機会があれば想いを伝えたいと思っていたのですが、
いざとなると、全然伝えたいことが英語にできない。もどかしい。
 
もたつくこちらの言わんとしていることを
なんとか聞き取ろうとしてくれるデイブの姿勢にさらに感激。
そして待たしちゃってると思うと余計に言葉が出てこない。
 
ちなみに伝えたかったのは
「私は昔からあなたのファンです。
あなたのフィルインはすごく特徴的で、それが曲の大事なパーツになり、
 ひとつのリフになっていることすらある。
 ドラマーの個性が曲を組み立てるということを学ばせていただきました。
 一緒のステージに立てて光栄でした。」
 
言えた言葉は
「アイラブユアドラミング・・・モゴモゴ・・・」
我ながら情けない。くやしい。
英会話通おうかな・・・
 
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さて次回のABNORMALSライブは福島です。
 
 
 
 
 
アートワークでご協力いただいている画家の金子潤さんの企画。
氏の絵を使ったアニメーションの上映も予定されています。
 
先日まで東京で個展が開かれており、
私も拝見させていただきました。
すごく緻密なタッチで描かれた世界観に引き込まれる。
 
最近、「不気味さとかわいらしさ」の共通点みたいなことを妻と話し合いました。
氏の作品にはその答えみたいなものが見え隠れしてる気がする。
東京での個展は終了してしまいましたが、
今後、機会があったらご覧になることをおすすめです。
 
なお、金子さんの作品とコラボする形で
MVも作成しています。
こちらもよろしければどうぞ。
 
 
 
 
 

2017年10月27日金曜日

NILOMETER

以前の記事で書いた
新しい音楽、はじめました。

NILOMETER
(ニロメーター)という名義で作ってます。

形態はドラム、環境音、ビートボックス等の打ち込み+ベースの独奏。

明確にライブ演奏を想定しているわけではなく、
まったくライブ演奏不可な曲もあったりしますが、
ライブ演奏可能な曲については
いずれはステージでの披露も考えています。

よろしければお聴きください。

自身の音楽歴の中で一番変な音楽かと思います。
とはいえ、奇をてらっているばかりではなく、
あくまでも自分の中のロックを表現しているつもりです。

密かにサウンドシステムも再構築中。
ビルガモみたい。


なんか気持ちが充実してます。
新しいことをはじめるのは楽しいものです。



2017年10月23日月曜日

ZOOM B1on

ひさびさのエフェクターレビュー。
ZOOMのマルチエフェクターB1onです。



ZOOMのマルチといいますと、
大ヒットしたG3(ベース用はB3)以降、
それまで評判の悪かった歪み系も結構使えるという評価に変わり、
安かろう悪かろう的な空気から、
安いのに使えるといった言われ方をするようになっています。

実際G3B3あたりは身近でも使っている人を見受けます。
個人的にはZENI GEVANULLさんが使っていたのが印象的でした。
さすがに歪みは別に準備なさっていたようですが、
強烈な音が出てました。

そんなG3以降のZOOMが次に発売したのが、
大人気になったマルチストンプ、そしてその後が
このB1on(ギター用はG1on)です。

いまいち位置づけがわからないのですが、
G3B3)のさらに廉価版って感じなんですかね。
恐ろしく安いです。
5000円台から探せます。

音の方はデジタルなんで基本的にG3,B3と同じ音です。
個人的な好みもありますが、やはり一般に言われるように歪み以外は問題なく使える感じ。
歪みについてもコピー元と比較すると「あれ?」って感じもあるものの、
決して悪いというわけではありません。

そして、個人的に優れていると思っているのが
ルーパー機能です。

ルーパーって各社から出ていますが、
基本的には1ペダルになっており、
1回踏んで録音、次に踏むとループ再生開始、
止めるときは2回すばやく踏む、っていうのが基本的な操作方法かと思います。

この「2回すばやく踏む」っていうのが厄介。
踏み切れずに次の録音がはじまってしまってアタフタしたり、
それが気になって演奏に身が入んなかったりする。

その点、2ペダルのタイプは2回踏みは不要。
ストップスイッチを踏めばいい。
ただ、2ペダルのタイプは種類が少なく、高い。

たとえば
BOSSRC300は30000円程度
TC ELECTRONICDITTO X2は20000円程度

前置きが長くなりましたが、G1onB1on
いわゆるツインペダルタイプのルーパーとして使用可能です。
しかも価格は上述の通り。

マルチとしても十分使えますが、
ルーパーとしてもツインペダルルーパーとして使えます。
これはかなりありがたいです。


アウトプットがモノラルのみだったり、
微妙に使い勝手が悪いところもあったりします。
そしてデザインが悪い・・・
ここはZOOM名物になりつつありますが。

以前にZOOM 508 DELAYも紹介しましたが、
私、ZOOM製品大好きなんです。
ただ、一点改善を望むとすればデザインですかね。
樹脂成形品筐体っていうのはZOOMのアイデンティティのひとつかと思いますが、
もう少し重厚なデザインならうれしいのになぁ。